身近に起こりえる脅威に備えて

従来のサイバー攻撃は、機密情報を保有する国、官公庁や一部の大企業がターゲットと考えられていました。
しかし近年のサイバー攻撃は、機密情報の保有の有無・業種・中小企業にかかわらず標的として狙われるようになってきています。
「機密情報をもっていないから心配いらない」という時代ではなくなってきており、「すべての企業」がサイバー攻撃の標的です。
業種を問わず、個人情報の流出やサイバー事故が発生しています。
いつこうした被害が発生してもおかしくありません。

USBメモリ持ち出しによる個人情報の紛失

メールの誤送信などの人員的ミスによる情報漏洩

テレワークでのセキュリティ事故

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